中学受験における面接のポイントをご紹介しています。面接をする目的から学校側が学生を見極めるポイントなど要点をたくさん盛り込んでいます。面接準備のポイントをわかりやすく紹介いたします。
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中学受験の面接時のポイントはどんなところにあるのでしょうか?
実際のところ、中学受験で面接を実施する学校は減っている傾向にあります。だが大学付属校を中心として、まだまだ面接というスタイルを続けている学校も依然として多いのも事実です。
まず中学受験の面接の目的ですが、学校側が面接を実施するのは、学力試験ではわからない情報を得るため、つまり「合格後の進学の意志」と「受験生の人柄」を知るための二点に要約されると考えてよいでしょう。
「受験生の人柄」について気をつけておきたいことは、第一にみだしなみを整えること、そして質問に対してはきはきと答えられることがポイントになるでしょう。
また「合格後の進学の意志」については、志望動機や併願校などが聞かれるのが一般的です。本命の志望校などが別にある場合、答えにくい場合もあるかもしれませんが、願書と矛盾した答えをしないことが大切、前もって準備しておきましょう。
基本的に中学受験においては、よほど面接時の態度が悪いなどのことがなければ、面接で不合格になることは考えられません。ただ合否のボーダーラインにかかった際に、面接でプラスの要素があれば救われるかも知れないので覚えておくと良いでしょう。
生徒を募集する学校には通常、定員(募集人数)があり、その定員(募集人数)以上に希望者が集まってしまうと、入学の権利をめぐって生じる倍率、これが受験でいうところの「倍率」となります。
当然この「倍率」が近年加熱する一方の中学受験戦争でも、生じているわけで、この倍率が、受験生が希望校を決める際の重要な要素となっています。
中学受験における倍率には、志願倍率と実質倍率の2種類があります。
まず、志願者数を募集人員で割ったものを志願倍率といい、入試が行われる前に競争率の目安とすることができます。
一方、実質倍率とは、実質競争率ともいい、受験者数を合格者数で割って算出されてものです。入試が行われ、合格者数も確定してから算出されます。
中学受験では、合格者を募集人員より多く出したり、志願しても実際は受験しなかったりする場合があるので、志願倍率と実質倍率とは数値が異なるのです。
通常、情報誌、ネット、学校などで数年度分の学校の実質倍率は簡単に入手できるので、中学受験を考える際には参考にするとよいでしょう。
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